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はまり役

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幼少期、絵本や写真本(LIFE)を持って庭に出てテントに入るのが日課の時があった。見た目はオシャレで親も満足していたのだろうから、リビングから何も注意もされなかった。しかーし、中ではキラキラした昆虫が捕獲されて、まな板と剃刀でバナナや庭中の実を切りまくってたし、写真にセリフをつけて自分だけ受ける物語を作っていた、だけだ。そのテントは私が好き過ぎて熱射病になったので他所に貰われていった(今のような軽いテントではなく軍服のような生地だったのでもんのすごく暑かった)。そこで白雪姫やシンデレラを見て性格はもちろん主役に勝るものはないが(だって唄うだけで小鳥やリスやウサギが寄って来て小人が出てくるんだもの)、御妃の顔にほれてた。性格は最悪だから怖く描いてあるのだろうけどカッコよかった。
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御妃の娘なんか半端でダメ。私の母は正に見た目は白雪姫タイプ、今、桂由美mixジャイアンの母(シー)丸い。だからお母さんの影響とかではなく、ただ持って生まれた「人の好み」と言うものだ。グレース・ケリー、バネッサ・レッドグローブ、後々知るキャプシーヌやアヌーク・エーメ、キム・ノヴバック、ダイアン・レインや現在ケイト・ブランシェット等の魔女顔はちょー好み。ヘプバーンでもキャサリン・ヘプバーンが好きだ。
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母に連れられ復讐劇の「真夜中の向こう側」と言う映画を観たとき、主役のマリー・フランス・ピジェ、なんとも意地悪そうな顔して優しい弱い一面が見える女優で魅力的だった。
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「ツインピークス」の死体の顔でも有名ですが、
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「ブロンテ姉妹」では中々可愛い
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下品な仕草してもノーブルな一面がカッコイイ。
そしてココ・シャネルの話し。星座の王、獅子座の強き母は帽子を作っていた。だから図々~~~~しくも母は世界のシャネルと自分を重ねあわせたのかシャネルが好きだ(許したって)。
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で、ヴァン・クリフとシャネル19番を使っていたバレエの先生の影響かその香水が郷愁感じる母のニオイ。トイレのニオイも覚えてたけど子ども出来て忘れたわー(惜しい、か?)
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↑本物のココ・シャネルはこういう人
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今夏、母からシャリー・マクレーンの「ココ・シャネル」観たので観てみてーと電話があり、8月に観た。
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で「ココ・アヴァン・シャネル」を観たらユックリ母と話そうと思っていたのだが、母といい、映画の友達といい、友人のブログといい、ココ・アヴァンは面白くないというのでやめた。アメリのオドレイ・トトゥは白雪姫フェイスと思うのよ。だから御妃フェイスのココの役は無理だと思ってた。画面はキレイだったらしいけど・・・・・・・でも周囲の批評は参考までで、良くないといわれても意外と自分には良いツボがあったりするし、良いといわれた映画でも不快だったりする、観るのが一番だというのは百も承知よ、DVD鑑賞予定也。
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これは舞台でキャサリン・ヘプバーンが演じた「ココ・シャネル」、彼女に近いようにも思う。
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若き日のココ
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そしてこのMarie France Pisier マリー・フランス・ピジェが演じるココ・シャネルこそがイメージ通りだったんじゃないでしょうか。
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これがお勧めです。
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by nice68 | 2009-10-11 09:41 | FILM
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