行ってきた!
前から6列目。
そこ!そこにいた!
そこに腰高(足なっげ!長い長い)で胸板アツアツのロジャーと
長身で飄々としたピートがいて、
オデッセイと違ってちゃんとお洒落してた!
色気づいてた!!やっぱミュージシャンはloverがいないとねー(奥様達ごめんなさい)。またカッコよくなってました。
dvdと一緒のthe whoの歴史、modsの画像が流れたけど大掛かりなセットは一切なし。
ザック上手すぎ!キースみたいな愛嬌(笑い)はないけどね。
アンコールのsee me feel meのとき
Right behing you,
I see the millions
On you, I see the glory
From you, I get oponion
From you, I get the story
ここでyou youと皆をさしてくれてるんだけど
ちらっとロジャーがピートにyou というの、ニヤッと笑いながら。
そうしたら最後、ギター弾きながらピートがロジャーをさし視線逸らしてボソッとyouと照れていうの!照明は落ちてるから気づかれない感じで。で、二人して満面の笑みなのよ、もう微笑ましい。少年のケンカの後みたい!
わたしもずーっと笑顔でした。良かったんだもん。
who are youでも
you you youと私たち観客をさしてくれて
紅茶を飲んで、ニッコリ笑って
思い切り腹から声出てて身近な感じ。気取りや構えがない!
ロックオデッセイの時は生でそこにいるーと、あまりに嬉しくて泣けたけど暑過ぎて大丈夫?と心配で、彼らも相変わらずお茶目だけど無表情だったの(倒れないでねって心底思ったほど)。ピートのギター壊しのサービスあったけどね。
今回はわーい、いるいるー、普通に皆と話したそうに語りかけてくれてる~ってノリ。ライブハウスみたいにニコニコ手を振りながら出て来た。「昨日オフだったし今日最後と思うとヤダった、日本綺麗だし来て良かったー楽しんだよ」って話したり・・・
紅茶飲んで、そのまま打ち上げいけそうな気分だった(ないない!)
ステージでマグカップで飲む人居ないよね。おっかしい。
やー、まとまらない。何書いてんだか。
まだ絵を描かなきゃいけないから友人と話して
即とんぼ返りだったのだけど、何も進まず。友人とごはんすればよかった!結局ブログあけちゃったっす!
立見の若者ライブになれてたからぴょンぴょン跳ねたら浮いてた。
年配のロックファンは跳ねない!はい!そうだった!でも跳ねた!
タンバリンを貰った人がいたけど「追っかけ」なんだね。
あんなに優しくしてもらったら追っかけし甲斐があるんだろうなー。
全員超ご機嫌だった!私たちも勿論!
やー、
よかったー。
来てくれてありがとー、the who!!