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dream girls

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70年代日本ではシュープリームスと呼んでいたのですが・・・今はスプリームス。ダイアナ・ロスが可愛くてこれでもかという付けまつ毛で、キラキラな彼女は結構音楽雑誌にもロック雑誌にも映画雑誌にも載っていました。a0022502_18532750.jpg
姉は30sのスタイルをしたポインターシスターズ(写真)の方が
カッコイイと思っていたようですが、音楽的には私はスリーディグリーズの方がカッコよかったような覚えもあります・・・でもここら辺は雰囲気でしか覚えがありません。しかしなーんでシュープリームスだったんでしょうね。イギー・ポップもファーストネームの時雑誌やラジオではイッギーって言ってましたから私はイッギーと書いて書き直す、笑。これよりすごい後ですが映画雑誌ではケヴィン・コスナーをケヴィン・コストナーって書いてた時期あります。カタカナ表記は難しい。


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偏見ではないのですが(勿論差別でもなく)黒人の歌手の映画は宗教が絡んでいるのを知ってからあーんまり思い入れ持って観ないのですが、やはり流行音楽を作り出してきた「原点」があるので音楽の歴史を知る為には外せません。
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派手な成功の裏で、芸能人を売り出す天才プロデューザーの自信過剰、傲慢さ&アーティストが自分で「商品」として「人間」としてどこまで我慢できるかを巧く表現しているミュージカル映画でした。最初これは楽しい、ポインターシスターズだ、Jブラウンだ、BBキングだ、ジャクソン5だとか、巧い展開で、いい編集と思って楽しめていたのですが、「ファミリー」を強調し出したあたりから雲行きあやし。中盤からスプリームスメンバーの歴史やモータウンの不仲を歌で説くところが、くどかった!(ミュージカルだから情景をもっと入れて良いのに)。でも心に沁みるところもあり。「カラーパープル」メンバー(シャグ)がチラッと見えましたー♪ふふふ、粋!ダニー・グローバー(いかりや長介)が出てるしね。
ビヨンセ、ダイアナ・ロスより山田優だあ、などと思って観ていたのですがカーリーヘアーで出てきたときは本人に酷似。ダイアナ・ロスはアカデミックでキラキラしていたのに、なーんでいっつも怯えた目をしているんだろうと思っていましたが・・この映画で解った気がします。そしてジェニファー・ハドソンがゴールデングローブ賞に輝いた意味が解りました♪アカデミーもとるかな?
全員吹き替えなしと言うのが驚きです。素敵!これでこそプロ!ほんと素敵!
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by nice68 | 2007-02-22 00:27 | FILM
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