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トリビュート

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1992年4月20日ウエンブリースタジアム・フレディー・マーキュリーの追悼とエイズ撲滅をテーマに世界中のミュージシャンが集結した。



一人のミュージシャンの追悼で こんな大勢のミュージシャンたちが集まったのは史上初らしい。ジョン・レノンの時に出来なかったのはポールが自分も殺されると怯えていたとか、仲が悪かった当人同士だから、、、という話(嘆、ポール~。) 

一部はどうやらハードロック系だったらしい。二部になるとフレディーの曲をミュージシャンたちが歌う。ザ・フーのロジャー・ダルトリー=お決まりのマイク降りと良い声♪
ZEPPのロバート・プラントが変わらぬ勇姿で。あとイタリアの歌手やポール・ヤング、当時売れていた歌手など続き

ボウイとアニー・レノックスの「アンダー・プレッシャー」は大盛り上がり、これはリハの部分もオマケで付いているので是非見て欲しい。彼女はゴルチエのコレクションショー時のメークで現れて度肝を抜く。

その後イアン・ハンター、ミック・ロンソンをボウイが招待、一瞬グラム時代に戻る。夢のある曲を2曲歌ってその後 主の祈りをするのだが、これはちょっと私でもひく、、。でも現場にいたら 私は大声で「アーメン」とは言っただろう。言いたかった~。クロージングでアニーとボウイが出てこないのも私は見逃さない。何やってたんだ?え?

ポール・ヤングもジョージ・マイケルもアメリカナイズされて 歯を真っ白なんかにして 髪の毛整えているからか 田舎臭い演歌歌手に見える、どうみても 同じタイプ、とてもとても ロッカーとは思えない。
エルトン・ジョンが20世紀に残る曲イマジンを抜いて一位に選ばれた名曲「ボヘミアン・ラプソディー」を歌いだすと観客の合唱のほうが大きく、
またまたクイーンの名曲「ウィ ウィル ロック ユー」を歌いだすとニルヴァーナと音楽シーンで人気を二分していたガンズ&ローゼズのアクセル・ローズが音はずしまくって登場、何故か憎めない。しかしエルトン・ジョンが 気の毒だった。結局あの美しい歌声を聴けず。

とりはライザ・ミネリ、、フレディーは あの声量なので オペラ歌手と交流があったが 特にミュージカル歌手が好きだったようだ。「伝説のチャンピョン」をライザ・ミネリと参加者全員で歌っているのは感動する。

オープニングはエリザベス・テイラーの講演?ではじまる。そういえばフレディーは一時テニスのキング夫人と噂されていた。ビッグな交流は音楽業界に留まらなかった人だ。
昔のクイーンを知りたい方は「ジュエルズ」DVDでも充分だと思う(去年クイーンのⅠ・ⅡのDVDを買ったばかりだったのに)。
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by nice68 | 2004-05-31 18:29 | MUSIC
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