ブログトップ

vitaminbox2

nice68.exblog.jp

世界を売った男

a0022502_17411348.jpg世界を売った男」、、これはボウイのアルバムタイトルで同名の曲もある。良く出来た題名だと感心する。
 昨日「ジーザスクライストスーパースター」を鼻歌で歌っていたのだがこれも素晴らしい題名だ。正にジーザスはスーパースター(人間と同等にしていいのか悪いかは別にして)。




映画でも良いタイトルのものが多いが
忘れられないのが「存在の耐えられない軽さ」。ハイディガーの「存在と時間」という哲学本を見つけたときの喜びに似ていた。今の考えは「これだ~~~!!」という喜び。万物の「存在」を意識した15歳あたりは その「名詞」は重くもあり興味をそそった。
映画業界では良い題名だけで動員数があがるというので邦題の付け方は大切らしい。
以前映画は中年層に訴えていたのか「愛と~の日々」と言うのが多かったが、子どもながらにダッサと思っていた。
「恋の~」も「青春の~」もイヤだ。「さらば青春の光」もがっくり、「四重人格」でいいのに。
猟奇的な彼女」は去年気になった題名の一つ(映画も楽しかった)。最近アジア映画の題名が面白い。「泣く女」や「悪い男」というのは直接的すぎで、国内ではアングラ演劇以外あまり使わないような題名だから余計気になる(予告編だけでも内容が暴力的で腹が立ちそうだから観ないけど)
あとピンク・フロイドのアルバムタイトル「原子心母」、拍手。
バンド名でも面白いものがあるが、日本のは横文字で格好つけすぎで歌は下手だったりする。
がルースターズの前進「人間倶楽部」は素晴らしいバンド名だと思った。南氏脱退でそのバンド名が世に出ることはなかったけどルースターズはカリスマ化している。
イギリスは詩人が多いからかクイーン、ジェネシス、スイート、ジャパン、セックス・ピストルズ等出現と同時に忘れられないインパクトがあるバンド名が多いが やっぱり ベストは ザ・フー
[PR]
by nice68 | 2004-03-29 17:40 | MUSIC
<< 映画クイール 模様、柄 >>