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はっぴいえんどでお目覚め

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今朝の目覚めは「はっぴえんど」セカンドアルバム「風街ろまん」。
彼等が活動していたときはリアルでは知らないが、小中学の頃 UKロックとバレエミュージックに浸りながら「はっぴいえんど」を気に入ってかけていた。
「さよならアメリカ、さよなら日本」と「はいから・びゅーちふる」「愛餓を」は衝撃だった。「さよなら~」は音が良いが歌詞はその「♪さよ~ならアメリカ、さよ~なら日本」2つのみ、「愛餓を」はただ「あいうえお、かきくけこ、たちつてと、、」と歌っているだけだ。かなり短い曲だ。なんていい加減な~~、だけど好き~と虜にされた。彼等は学生紛争に参加せず無我夢中で音楽を作っていたらしい。音楽への探究心と自信だろうか、かっこうつけず何でもチャレンジして録音し売り出していた。



大滝さんの声はだるい感じなのに 空気は透き通る。
(多分無表情に)堂々と ヨーデルのような声も出す(これは 私は かなりウケル=大好きだ)。セカンドに入っている「風をあつめて」が14日にホワイトデイに指定して買ってもらった「lost in translation」のsoundtrackに入っている。私が時々朝「はっぴえんど」をかけるので家族は何の違和感もなくご飯を食べながら聴いていたが次の曲が「暗闇坂むささび変化」でないので「もしや??これがあの映画音楽、サントラ??」と息子は凄く嬉しそう。
何が嬉しいって「小さい時から聴いていた 自分の知った曲が アカデミーノミネート映画で 世界に配信されること」らしい。人より先に知っていると嬉しいのだろう。
その8年後くらいに大滝詠一は「ロングバケーション」というアルバムを出して大ヒットさせた。当時歌謡曲しか聴いていなかったような人でも大滝さんのアルバムを聴いていたので驚き、大ヒットなんだ、と再確認した。
大滝さんの遊び感覚や音の良さが、やっと認められたという感じだった。
松本隆や細野晴臣、鈴木茂、仲間の山下達郎は先に成功していたから、はー良かった良かったという感じだった。

オスカー賞の時誰かに言いたいと思っていたが、そのままだった事がある。映画翻訳家の戸田奈津子と大瀧さんの顔は酷似している。
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by nice68 | 2004-03-17 17:28 | MUSIC
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